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Public ・ 08.15

2025.08.06 (Wed)
オープニングのファンヒァーレ爆音すぎてびびった やっぱ日本語の"下向け"よりも"Look down"の方が好きだな〜低音最高 24601の語呂も原語のほうがいいね ここのジャベールは話聞かない嫌な奴感強かった 司教様ダンディーな声ですごく良かった、 アール・カーペンターさん、ジャベールもファントムもやってたらしくて納得 ブラッドリーさんと声質似てるしやっぱジャベールはこういう深みのある声が似合う 独白からの一日の終わりで一気に涙出た ジャベールの声が良すぎる 一日の終わり▶︎工場 の衣装替えよかったな 日本版よりファンテの少女感がすごくあった 悲壮感より純粋で必死に生きてる感じ Lovely lady 残酷で悲惨な現実を歌ってるんだけど、ほんとにこの曲好きなんだよな…歌詞の重さを吹き飛ばすような娼婦たちの力強い歌声大好き リトルコゼット日本のキャストの女の子が歌ってたけど英語の発音全然違和感なかったなやっぱレベル違う stars 前半ジャベの敵役ムーブすごかったけど この1曲だけでジャベールを好きなる、かっこいい 声量と声の深みがすごい 映画版だと落ち着いていて冷静沈着に目的の達成を誓うというイメージだけど、今回はジャベールのバルジャンへの執着とかプライドとか感情的な部分も感じられて、 レミゼの中では法の奴隷というか、理性的な人物として描かれているジャベールのそうでは無い部分が見えるのが良かった、 胸に手を当てたり、視線の使い方だったりが上手くて、コンサートなのに本当に夜空の下で歌っているのを見ているような気持ちになった、 ジャベールも囚人の監視からたぶん街の警部として昇進してて、きっとたくさん功績をあげてきているはずで、だからこそ、過去に逃してしまったバルジャンに固執しているのかもしれない 花道で十字をきってから最後までの流れ圧巻だった終わったあとの拍手めっちゃ長かった1分近かったんじゃない? 1階席はスタオベする人もいた、私も立ち上がりたかった、これがショーストップか、 starsでのジャベールの余韻が残る中、 俺の島だからな!って啖呵切って帰るガヴローシュあんまりにかわいい ABCcafe、RedBlack このシーン学生特有の青春感があってさ、 クーフェルラックとガヴローシュが仲良くしてて今後の展開が過ぎってつらくなった マリウスの声すごくよく通る、かっこいい 心は愛 コゼットの歌詞にもon my ownて入ってるの初めて気づいた、レミゼの劇中ではあまりクローズアップされないけど、コゼットもよくあるヒロインのプリンセスとは違って、孤独を感じているひとりではあるんだよね、 マリウスの堅物感がでててよかった 相変わらずエポニーヌは切ない あと日本語ではマリウスの「行こう」にエポニーヌは「待つわ」って返してるけど、原語だと2人とも"waiting here"なんだね… 同じセリフだけど、マリウスは"行ってくるね!待ってて!"って感じでエポニーヌは"待つわ(あたなたが振り向いてくれるのを)"なんだろうな… エポニーヌが劇中で何度も口にする"わかってないのね"がここでもすれ違いとして現れてる 余談だけど失恋直後に見るエポニーヌは身に染みるね マリウスがエポニーヌをコゼットに紹介したときの二人の間に流れる空気感が…なんともいえない ワンデイモア マリウスがコゼット▶︎エポ▶︎アンジョで浮気者すぎる エポの死が思った以上にクローズアップされてた 恵みの雨最高でした。 エポ役の人まっすぐ強い声が特徴的だけど、そのぶん繊細な声になったときにそれが映えて切ない。雨は過去を洗い流すから、マリウスがコゼットを好きなことも、自分のことを何も分かってないことも、全部洗い流して、今マリウスの腕の中で死んでいける幸せを感じる エポが旅立ったあと、手にそっとキスするマリウスが悲しい、ここのマリウスの気持ちはまだあまり噛み砕けてないなー、エポニーヌの気持ちに気づいたのかそうじゃないのか、どうなんだろう 原作読み直すか…? 正面スクリーンに政府軍が映る演出新しいけど結構好き、映画とか日本版では政府側の語りかけはあまりなかった記憶なんだけど、そりゃ政府側だって人間なんだから学生を嬉々として殺したいはずはないんだよな、悲しい 戦いの後のシーン、舞台版ではアンジョの遺体が出できたりで悲壮感が漂うところだけど、 今公演ではそれがない分をオケのサウンドで補完してて、オーボエのBring me homeのテーマが寂しく鳴り響いててよかった 役としてのジャン・バルジャンの魅力が伝わってきた、愛に溢れた人 学生たちが命を賭した戦いのあとも、回り回ってひっくり返ってまた元にもどって、何も変わらないだよね、また1日1日同じ日が続く、 カフェソング 世間は何も変わらなかった、でもマリウスにとっては友は全員いなくなっててそこだけがちがう 感動で涙ボロボロなシーンとテナルディエのコメディーパートの温度差で風邪ひきそう、 テナルディエ夫妻声色管理が天才 カテコでジャベールとバルジャン仲直りしててよかったブラボーです てかやっぱ何回見てもコゼットとマリウスだけ幸せになってる感覚になる、他の役があまりに壮絶すぎるせいなんだけども、一応ジャベ以外は死ぬ直前に救いはあるんだけどね…でもファンティーヌもエポニーヌもバルジャンも2人の幸せを願ってるはずだからこれでいいんだよね、 結婚式場のシーンで、アンジョ含め学生たちが後ろのセットで一緒に祝ってくれてて泣けた、 マリコゼの後ろにガヴローシュ、アンジョ、クーフェルラックが逆光だけシルエットだけ見えるっていう構図が美しい 続けてテナルディエパートでも後ろで学生たち謎のダンス踊ってて、観客も一緒に手拍子とかできて楽しかった笑 いい意味で日本版と役の解釈というかテイストが根本的に違うような気がする、海外版ちゃんとミュージカルでみたいな… レミゼ素人とはいえ自分でも1度解釈して演じてはいるし、映画も舞台も見てるのに毎回新しい発見とか視点がでてきてほんとに好きな作品