
友達をフォローして 最新情報をチェック!
QRコードをスキャンしてください
公開 ・ 01.03

ようこそ、人生へ── このコピーに全てが詰まっている 人々は来ては去り、始まる人生があれば終わる人生もある。ベルリンいちの高級ホテルで繰り広げられる群像劇は切なくも美しい。 (原作映画から群像劇そのものを刺す「グランドホテル形式」という言葉が生まれていることを思うと納得である) 大道具らしい大道具はなく、回転扉や椅子を場面で動かしてシーンを作っていく、宝塚歌劇では珍しい抽象舞台 レス・イズ・モアとはよく言ったもので、提示されている情報が少ないほど観客の想像力を掻き立てる 私が人生で見た中で一番面白かった舞台 上演から数年が経ったが未だ更新されていない、堂々の一位である