公開 ・ 02.06

2026.02.06 (Fri)
ドラマ版は仮面ライダー作品にハマるきっかけになった思い出の作品ともあって、刊行が楽しみだった一冊。 ドラマ版と違い、主人公の弟の五十嵐大二がもし最初期で変身したら……というifストーリー。原作はシリアスな展開こそあれ基本的には明るくポップな作風だが、今作は少しのボタンの掛け違いでここまで事態が悪くなっていくのか……と暗澹たる思いでページをめくった。あまり他のメディアミックス作品ではない体験である。 紆余曲折ありつつもTVシリーズとその後の冬映画・Vシネで掴んだ明るい未来が見れて良かったと心から胸を撫で下ろした。 ドラマ版では主人公だった五十嵐一輝の動向がとにかく不穏で胸がざわざわする。おそらく精神科にかかっている描写があるのも(良い意味で)ショックが大きかった。 個人的にはドラマ版で好きだったキャラクターたちがたくさん喋っていて嬉しい。特にカゲロウのモノローグが多くて、ありがとね〜となった。

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