元日の録画を朝観た。司会が林田アナなのがとても良い。NHKはよく芸大卒のこの人をアナウンサーに採用したと思う。ゲストは夏木マリ。
今年の指揮はムーティ。安心感が半端ない。プログラムの注目はニューイヤーコンサートで初めて演奏される女性作曲家、コンスタンツェ・ガイガーのフェルディナントワルツ。天才少女と言われた彼女が10代で皇帝のために作曲したという作品。忘れ去られていた作品を2編しかないピアノ譜からオーケストレーションしたというワルツは、軽快で耳馴染みの良い曲だった。ムーティの指揮にも力が入っているように見えた。見事な演奏。
今年はヨハン・シュトラウスの生誕200年というメモリアルイヤー。第2部後半はヨハンの王道の曲が並ぶ。いつまでもウィーン子に愛され続ける人なのだなあと改めて感じた。
当たり前だけどムーティおじいちゃんになったなー。