遂に耕せました💪( ˙꒳​˙💪 ) ぶっちゃけあまり得意なジャンルじゃなかったから星は低めではあるんだけど、マッツの静かな目の演技が良かった

MCUスティーブ最推しマン、受け入れることが出来るか心配やったけど杞憂でした🥺 全く違うアクションの仕方、希望と目標っていう在り方の対比、スティーブに比べたら守れるものの規模も小さいかもしれないけれど、それでも手の届く範囲のものを、アメリカを守ろうと懸命に戦う姿は2人ともおなじなんだなと😌 新ファルコンとのバディ感も楽しかった！ 事前情報がなくても楽しめるテーマのシンプルさも良かった🌸🌸 あとやっぱりサウンド！最高👍

阿部サダヲって良い役者なんだなぁ、って

英国紳士最高 威風堂々と一緒に頭弾け飛ぶシーン、音ハメが本当に最高

英字幕でも話が分かる分かる！ ライリーと似たような経験、感情に覚えがありすぎて感情移入しまくりだった。 自分でも制御が聞かない感情の問題をシリアスに描きすぎず、それでも丁寧に愛情を持って表現していることが伝わった。 anxietyの立ち回りをヘイトが向かないギリギリのラインで調節していたのがよかった。

初見は劇場で字幕版。MCUは齧ってたけどX-menシリーズはミリしらな状態だと正直一回見ただけじゃ面白みが分からなかった。 今回は二回目の視聴である程度ネタも調べて回収した状態だったからようやく面白さが分かってすっきり！笑 普段は英語英字幕だけど、あまりのスラング身内ネタの多さ、デップーの特徴の一つであるおしゃべりヒーローをストレスなく処理するためには吹き替え版の方が個人的に見やすい。字幕版だと情報量が多すぎてキャパオーバーになっちゃう。笑 ヒューがムキムキでよかったです。ムキムキは正義。

個人的なキャラ崩壊スレスレだったけれど、ジャベールの善と悪、彼の正義の内と外を塀や欄干で境界線として表現していたのが印象に残った。 ミュージカルよりも全体的にテンポを落として歌うというよりかは台詞を音に乗せている、と解釈できるようにしていたことが差別化のひとつとしてよかった。

映像美が素晴らしい どこまでも続く雄大な自然と周囲の抑圧に悩みひっそりと愛を育む男性2人が対照的だった。🐑🐑🐑 あとはヒース・レジャーの目の演技。リスニング鬼むずで台詞きちんと聞きとれているか終始怪しかったけど淡々と進む話の中、静かに目で感情を語る姿が印象的だった。拒絶の中に潜む恐怖と渇望と期待。ぶっきらぼうなのに時々捨てられた犬みたいな姿を見せるから、そりゃあジャックも放っておかないし爆速で謝るよなと。 同棲愛はご法度であること、お互いが家庭内で満たされていないこと等が分かっていないとラストの苦さが半減する。 何とも形容しがたい終わり方で暫く呆然とした。