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전체 공개 ・ 2025.06.03

2025.06.03 (Tue)
最近ちょっと美術や美術史に興味あるけどそういえば日本のことって全然しらないなと思い手に取った一冊。 読ませる軽快な文体のおかげでかなり楽しく読めました。 日本の芸術って、本当に本当に素人が一見すると「なんか簡単そう」て思っちゃいがちで(わたしがね)、だって西洋の例えばルネサンス期の陶器のような肌とか写実性とか分かりやすい荘厳さや美しさに比べてなんか平たんだし線画だしこっちのほうが描けそうとか思っちゃうんだけど、なんというか、何がすごくて、何が時代的に意味を持っていたのか、などがこれでもか!と分かりやすくかかれており、すみませんでしたー!という気持ちになった。 こないだトーハク行ったこともあるけど、工芸美というか、精巧さというか、これがほんとに「職人!」て感じで、日本美術かっこい〜じゃん!と。 こんなチープな感想しか書けていないけどそれでも中々の感動はあり、日本美術に興味をもつきっかけに十分な作品でした。最後駆け足に感じた岡倉天心まわりはもっと勉強したいかも。 雪舟の何がすごいのか、狩野派ってなんなのか(ひとまとまりかと思ったらかなり個性があってびっくり)、琳派のはじまりはどこなのか、西洋絵画にあって日本画にないものとは、連作風景画は何故流行ったのか…などなど、面白かったです。