考えるな、感じろ系の映画でしたね…ｳｯｯてなるシーンもあったけど如何せん小道具が｢小道具です！！！｣だし諸々の演出も｢これはCGです！！｣でして まぁそのお陰で色々緩和されてた感はある あちらの諸々は日本とはやぱ相容れないな……と思ったし、ヒ〇ラーと宇宙人はなんぼ悪役にしてもええの精神を感じた いや宇宙人はいないんだけども 字幕がめちゃくちゃ関西弁でそれに笑ってしまったよね いやこれが これをB級映画と呼ぶの？！が一番かもしれない 起承転結はわかりやすかったけどとにかく色々ハチャメチャ なぜこれに続編が出来たのかわからん……おもろかったけども このなんともいえんチープさがたまらんからって言うのであればかなり頷ける 気が狂った映画でしたね👀🍿*゜ 旗が呪物で脳に直接響く聖遺物の言葉｢やったらんかい！旗を燃やしてしまうんや｣とか巫女の祝詞？みたいなのが｢あほんだらしばくぞ｣なのはずるいよ 翻訳した人どんな気持ちでしてたのかが気になる