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Public ・ 03.05

2026.03.04 (Wed)
長くて、重くて、しんどかった。 なんか、表現が難しいけど、個人的には、 「オタクを経験したことある人の腑(はらわた)をえぐるような本」だった。 登場人物、澄香が、純ジャパ国際系大学。小さい頃から英語に触れてて、中高では英語自信あったのに、大学でてみんなペラペラで、自己主張えぐい中で気を揉んじゃう。うーむ、私すぎる。 しかも、澄香のお父さん、音楽とエンタメ系の企業。 うーむ、うちのお父さんすぎる。 澄香の気持ち、痛いほどわかるから、読んでてすごく辛かった。 それもだけど、自分も中学時代、KPOPガチオタで、スクショかましたり、CD爆買いしてた女だったから、やめてくれ、やめてくれ、、って気持ちで読んでた。 視野を狭めて狭めて、見ないふりをする。仲間を見つけて同じ狭い視野を保つ。 視野を広げちゃうと、自分の不甲斐なくて、孤独で、惨めな現状に気づいちゃうから。 「視野を狭める、広める」ってなんだろ、難しい。 私は、視野を狭めるって、自己防衛として必要なことなんじゃないかなって思ってる。傷つかないためにインスタはあまり見ない、他人と比較せず自分は可愛いと思い込む、これも「視野を狭める」なのかなって。でも、「視野を狭める」と「視野が元から、ずっと狭い」ってまっったくの別物だと思う。「視野を狭める」のは、一度広い視野で、淘汰された人だけの特権。自分に甘くない世界、自分がちっぽけに見える世界をみた上で、自分の信じるものを決めるって、社会を生き抜く術として大事なんじゃないかなって思う。今回の本の登場人物みたいに狭め過ぎ、はよくないけどね。それに比べて、「視野が元から、ずっと狭い」は、自分の位置も、自分の軸?信じるもの?もない、かわいそうで、愚かな人だと思う。いわゆる、井の中の蛙大海を知らず、だね。 程よく視野を狭めて、肩の力抜いて、ポジティブに、多少自分に、好きなことに酔いながら、生きよう。 朝井リョウ、えげつない本書くのうますぎ‼️
神がいないこの国で人を操るには、"物語"を使うのが一番いいんですよ

ぶんちゃん
03.06
本当いいよね、この本。 あんなのレビューうますぎて、より解像度上がった、ありがとう。