読みながら、おばあちゃんのこと思い出した。ガーデニングをしてていろんな知恵を教えてくれたり、手間がかかった美味しい料理を作ってくれたり、落ち込んでる時魔法みたいな言葉をくれる。主人公のマイと同じように、わたしにとっても、おばあちゃんってなんだか魔女みたいな存在だったなって思った。懐かしくて、寂しくて、泣きそうになった。
おばあちゃんの、
意思を持って自分のやりたいことをやる
自分の直感を持っているのは大事。でも信じ過ぎない
自分が自分らしく、楽しく居れる場所を選ぶのは逃げじゃない
っていう教え、とても素敵だし、救われるなって思った。わたしも「魔女の訓練」しよ。
読書の良さって、その本の物語自体に自分の経験を重ね合わせられることな気がする。映像がなくて、文字だけだからこそ、思い浮かべる光景はたぶん自分が見たことあるモノ、経験したことあることに基づいてる。自分のペースで読めるからこそ、文章から自分の経験とか思い出を掘り起こすことができる。読書って物語を楽しむことでもあるけど、自省の時間でもあるんだなって思った。とても素敵。気づくのが遅くなっちゃったけど、まだ20代のうちに気づけてよかった。たくさん本読みたい!!!!