たなかのきろく's
점수 분석
3.8~4.2
3.3~3.7

神さまショッピング
책
神さまに会いに行く短編小説。どれも面白かったけど、特に弾丸祈願旅行とモンゴルの蓋がよかった。 神さまは信じないたちだけど、どうにもならないことについて誰かに断言してもらいたくなる時がある。 そんな時は神社に行っておみくじを引く、勉強とか仕事とかの行見て、良いなり悪いなり、頑張ればうまくいく、なり… 100%信じているわけではない、都合の良いように解釈するための根拠にさせてもらう。 神さまショッピングの主人公吉乃はパリの教会まで行き、そのご近所御用達感に、ここじゃないという感想を持つ。まさに都合の良いように解釈するために教会や神社を回っていたのだ。自分が納得できればその過程や行動はなんでもよいのではないか、と思う。 引用 私たちは寿命を持って生まれてきて、何をしようとしまいと、それは伸びたり縮んだり、きっとしない。〜中略〜でも、寿命は変わらない。変えられない。だから神さまがおらず、橋があるきりなのだ。 弾丸祈願旅行 蓋の向こうには宇宙ではなく無が広がっていて、今自分は、蓋で閉じられた大いなる有限にいると思った。 モンゴルの蓋
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2.8~3.2
1.8~2.2
0.8~1.2
평가 없음
1人の女性を通して韓国の男女格差を書いた小説。 親の代から始まり、学生時代、就職、結婚出産まで、大きな出来事があるわけではないが、あらゆるライフステージにおいて女性差別、女性軽視、性被害が絡みついている。親の代から根付いている考えや慣習を、差別だと疑い、声を上げるのはどんなに難しいことか。さすがに妊娠時の性別鑑定で堕胎を選択することがままあり、それによって男女比率が男に傾いていたということには驚いた。しかしその他の、学生時代の名簿の順番だとか、職場内での雑務が女性担当になるだとか、飲み会でのセクハラは自身での経験があるし、目を瞑っていたことでもある。これを男性が読んだ時にどんな感情や思考になるのか気になるところ。最後の解説で、この本一冊だけを読んで満足しないようにと警告があったように、その他の事象や切り口でフェミニズムを知っていきたいと思う。
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東野圭吾の訃報を聞き、昔映画を見たことを思い出して購入。 一気読みだった。内容も結末も覚えていた。それでも引き込まれた。 まず初めに冨樫の殺害までを描写するという構成に脱帽。それを前提に話が進んでいくからこの時点で靖子も読者も騙されている… 人形の眠る家を読んだ時も思った、感情がぐにゃりと曲がる感じ、それぞれの人間に視点や感情があり、それが並行している描写の表現力に惹きつけられる… ご冥福をお祈りします。
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2度目読了。 ミステリ要素もあり、少しずつ弟の死の理由や背景が明らかになっていくため読み耽ってしまう。ご飯の描写も鮮やかで思わずお腹がなりそう。育児や介護で心身共に疲労してしまった人を家事代行でほんの少し掬ってあげる、というのが考えさせられる内容だった。 最後の薫子の選択は、どうなんだろう、少し無理矢理すぎでは?とも思ったけどせつなには強引さも必要なんだろうか…こんな風に色んな形のパートナー制度が広まれば家族や、血縁という形に縛られている人にとっては選択肢が広がるのかなと思う。 私は1人で生きてけるようにはなりたい気持ちもあるけど、この忙しく不安定な世の中を、誰か1人でも同じ立場で生活を共にできたら、心強いだろうなと思った。
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出産レポとユーモアを交えたエッセイ。 途中脳と心と魂の話がでてきた。帝王切開で部分麻酔中に人体としての脳の機能が休止したが、意識(魂)だけを浮遊させる状態になり、本来の"自分"を知覚した、という内容だった。 私も特に生理前、朝起きた時、ぼーっとしている時に、自分の意識を過敏に知覚する時がある。自分の手を動かして見ても自分のものというより、体の一部が動いているのを見ているというような感覚だ。自分の頭上から第三者視点で見ているようで、このまま意識が体から分離して戻らなくなるようで気持ちが悪い。でもこの感覚こそが本来の自分、魂であるのなら体はやはりこの世界に生き物として存在するためだけのただの器なのだなと思う。
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最後イーサンがベイリーの得意技を試して エリーがベイリーの生まれ代わりと気づく瞬間がよかった こんなふうに生まれ変わって会いにきてくれるなら一緒ずっと、そばにいれるよね
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面白いか面白くないかでいうと面白くない、だけどなんとも言えない良さがあった。 本当に何も起きない、けど引き込まれて見終わってしまった。 最後の方で 詩は翻訳しない、詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなものだ っていうセリフがあったんやけど納得してしまった
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一作目とのつながりが見れて面白い どんどん時系列が複雑になるけどベースの登場人物は増えないからより深く知れるのが良い
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2時間越えでもテンポが良く、すんなり見ることができた。 邦題の女神の見えざる手という言い回しは納得できる。 内容は凄く難しい、そもそもロビイストが日本にはないから最初なんのことかわからなかった。着いていくのに必死だったのもある。もう一度見た方がいいかも。 エズメが襲われるシーンは銃規制の問題を複雑にしている状態そのものだと思った。
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2回目読了 やっぱり面白かった。 学校は社会の縮図というのを細かなエピソードで感じる。 幼いながらに大人の知らないところで成長し、思考を重ねていく息子くんにとても魅了された。 分断とは、そのどれか一つを他者の身にまとわせ、自分のほうが上にいるのだと思えるアイデンティティを選んで身にまとうときに起こるものかもしれないと思った。(p65)
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アクションが派手流石ハリウッド レオ様と渡辺謙がめちゃくちゃかっこいい 物語の構造は複雑で必死についていった感はあるけど アクションのスケールがでかくて引き込まれた 面白かった
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文体が途中砕けていて読みやすい、のだと思う。とにかく参考文献と引用が多くて、作者の本の歴史に関する知見の広さを感じる。 私自身正社員としてフルタイムで働いていると本が読めなくなる、というのは経験としてあった。仕事に関する内容や、一度読んだことがあって結末を知っているものなら読めるが、気になって買った、借りた本でも初めて読むものはなぜか食指が動かない… 仕事を辞めて、ニートの今、毎日一冊は読んでいる。作者のいう全身状態だったのだろう。全身状態が楽だというのもよく分かる…私はどうしたら半身生活ができるだろうか、社会の仕組み会社の仕組みもそうかも知れないが、私の場合自身の考え方も考え直さないとできないだろうなと思う。
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2回目 面白かった
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世界99と併読するにはもってこいの軽さだった。主人公あやめの行動力とぶっ飛んだ思考が清々しい。 コロナ期を絡めつつ中国の文化や中国人を面白く知ることができた。こんなふうにあっけらかんと異国を楽しめるって自分には想像できなくて羨ましい。 テンポの速いストーリーの中であやめの人付き合いや、ブランドに対する考え方が見えて面白かった。 引用 私はインスタントな友達を作るのが上手い。利害の一致する人を見つけるのが得意だからだ。〜中略〜「練炭で集団自殺する人も、練炭友達見つけて死ぬんだから、コミュ力とかあんま関係ないと思うよ。」
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最後のどんでん返しは、なるほど、面白かった どこかのレビューであったけどベンヤミンに釘を刺すシーンあたりはいらんかったかな〜 あとマリの関係性がイマイチ掴めない 車でのキスから何が起きた?
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ホイットニーヒューストンのI will always love you を聞く映画 好きになるまでの展開が早いのとレイチェルの情緒のブレが大きくて入り込みづらかったかな… あと歌は多分やけどフランクとのデートで暗い歌ねって言ってたのをリメイクしたんやと思う
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坂口健太郎の演技が良かった チームのみんなも最初はキャラ濃いなと思ったけど最終話付近はチームとしてまとまってた
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うーーーーん 途中まで面白くみてたけど エリと再会してその後の流れがイマイチ… 2年音信不通で一度会って喧嘩して別れたのにあんな何もなかったかのように戻れるもん? 場所わかったのに姉妹だれも会いにいかないのも…? なんといっても律と友達にもどっちゃうのが違和感 律の気持ちは無視ですか、それで元通りですか…? あとみんな自分勝手すぎない?もっと周りを尊重しようよ
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少しsfが入っている話があり、途中でこれはそういう設定か…?という無駄な思考が入るので入り込めなかった。明らかな設定とか、一冊通しての設定じゃないから毎度躓いてしまった。あとなんというかくどさも感じた。途中離脱…
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差別やハラスメント、性描写がなかなかきつい。 人間の嫌なところを全面に描かれていて、その世界の中で生きていく主人公の思考とある種の処世術を見ている感じ。ここまで極端な思考にはならないけど、人によって話す内容を変えたり、その場での自分の立ち位置やキャラクターを考えることはあるから一概否定はできないなと思う。 評価は下巻を読んでからにする、上巻の最後もかなり刺激的な内容だったから少しずつ読んでいく。
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